くりっく365の約定能力
4月 24th, 2009 by 未分類
くりっく365の約定能力について検証してみましょう。約定能力とは、チャート画面の「注文ボタン」をクリックしたとき、「OK」の表示がどれだけスムーズに出るかどうかの能力です。約定能力が低いと、何回クリックしても「OK」の表示が出ずに、イライラするだけでなく、細かいタイミングを狙った注文が出しにくくなってしまいます。
さて、くりっく365の約定能力ですが、残念ながらあまり強いとは言えないのが現状です。そもそも、くりっく365には取引手数料が存在していたり、スプレッドが店頭取引と比較して広かったりなど、デイトレードのような細かい注文には「不向き」な仕組みなんですね。したがって、細かい取引をする必要がない長期トレード派の人に向いているのですが、長期トレードだとわずかな差を狙って取引することも少ないと思いますので、その意味では約定能力が低くても大きな問題ではないかもしれません。
と、ここで、くりっく365の約定能力について面白い話を聞きました。たとえば、1ドル100円10銭の時に注文を出したものの、なかなか約定せず、結局1ドル100円12銭のときに「OK」の表示が出たとしましょう。この場合、この注文は「100円12銭」の時に約定したと思ってしまいそうですが、じつは「100円10銭」でちゃんと注文が出されているのです。つまり、「OK」の表示が出るのが遅かっただけで、注文価格はちゃんと希望通りの価格で通っているんですね。したがって、約定能力が低くても、それほど心配する必要はないことが判明したのです。でも、やっぱりイライラするから注文はスッと通ってほしいものです。